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花男の続編が( ^ω^)・・・ [管理人の近況]

ヤフーニュースで知りました。

どんな感じになるのかな?

とても気になります。

なんと言っても初めて書いた二次小説は花男の

『生きるということ』なので。

明るい話ではないので

再アップを考えあぐねPixivに少し書き直して

アップさせていただいています。

忘れがたい作品です。

それを期に『のだめカンタービレ』や『ヒカルの碁』の二次を書かせて

頂きました。



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ありがとうございます! [ご挨拶とお礼]

先日、コメントを下さったゆきさま、

どうもありがとうございました!

更新はゆっくりですがよろしくお願いします。
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先ほどテレビを観ていて [管理人の近況]

谷町スーツの老舗会社の人生大逆転とかいうにが

放送されていて「のだめカンタービレ」の映画で玉木宏さんが

この倒産寸前の会社の燕尾服を使って頂いて息を吹き返したと

言っていました。

あまり「のだめカンタービレ」の話題が上がってこなくて

寂しい気持ちでしたがこれを聞いて嬉しかったです。

あと少し前ですが清良役の水川あさみさんと「デスノート」のキラ役の窪田正孝さんが

スクープされていましたが思わず、きよらときらで何かいいタイトルがないかと

その日考えていました。

よが入るか入らないかだけなので

『きよらとキラまさかの密会』とか・・・。

どちらも好きな方なのでうまくいけばいいなと

思っています。
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あけましておめでとうございます! [管理人の近況]

あわただしく年が明けて

もう夕方です。

昨年は仕事が忙しくて趣味の時間がほとんど

ありませんでした。

いつもの言い訳ですいません・・・。

今年は少しでも更新出来たらいいかなと思っています。

こんな管理人ですが宜しくお願いします。
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またしても。。。。 [管理人の近況]

信じられませんが、またしてもPCが二二日壊れてしまいました。

五年しか持ちませんでした・・・・。

以前も年末に壊れて翌年の二日に買ってもらったと

こちらに書かせてもらいましたがこんな偶然があるのでしょうか?

今日クリスマスプレゼントとして買ってもらいました。

嬉しいですが少し凹みました。

『のだめ』の更新はあまりできずすいません。

今月四週連続土曜が仕事で一日しかない休みは

あっという間に過ぎます。

九月から定時で追われた日は二日だけ・・・・。

いいわけですが・・・。

来てくださってる方々本当にありがとうございます!
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秘密(16) [のだめカンタービレ二次小説]

「貴方も私が決断すべきだと思われますか?」

目を真っ赤にしたエリーゼはラードルフに問いかけた。


「そうだね」

思ったとおりの答えだった。

他の答えを期待したわけではない。

それでも聞きたかった。

自分の迷いを消して欲しかった。


「本当に私が決めても良いのでしょうか?」

これ以上は無駄だと分かってはいるが

口から言葉が出てしまう。


「フランツは思った以上に臆病でね。誰かに決めてもらわないと

その場に立ち止まったままになってしまうと思うよ」



「・・・・・・」

エリーゼは一度、気を引き締めるように口をキュッと結んで

目を見開いた。


いつものエリーゼだ。

聞き分けのないマエストロを抑えつける彼女だ。


涙は止まった。

彼女は強い。

いや、本当は強いフリをしているのかもしれない。


千秋はやり取りを見ながらそう思った。


そして彼女もまたシュトレーゼマンの音楽をこよなく愛しているのだと。

そしてどうしようもない彼を人間として好きなのだ。


「フランツ・フォン・シュトレーゼマン、マネジャーである私は貴方の契約を

白紙に戻します」

その声は冷酷でまるで感情が篭っていなかった。

その言葉にシュトレーゼマンは項垂れて小さく頷いた。


俺が同じ立場なら死刑宣告を受けるようなものだ。

耐えられない。



「・・・・・但し、最後に千秋真一と競演をして頂きます」


俺も師匠も驚いた顔でエリーゼを見た。


「それが私の下した決断であり、決定事項です」

エリーゼの表情が歪んだ。











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相変わらずのマイペースですいません [管理人の近況]

今日、NHKBSプレミアムで午後二時から

「のだめカンタービレ最終章前編」が放送されます。

今後こそきっちりと保存します!

そして感動を再び!!

妄想を全開に。

いつも来てくださる方々本当に

ありがとうございます!!
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誕生日(千秋真一) [のだめカンタービレ二次小説(短編)]

「ノンちゃん、今からパパお仕事だから」

のだめは中々離れようとしない希を俺からそっと

引き離した。

「あ、ありがとう」

シャツの皺を伸ばす。

日を追うごとになついてくる娘が愛おしい。

優一はおとなしく床に座っている。


「誕生日なのに仕事なんてなんだか可哀想デスね」


「仕方ないさ」


誕生日が特別だった事はもう昔だ。

帰ってこない父の代わりに母がケーキを買って祝ってくれたのは

いつだったかもう思い出せない。


「今日、時間があったらケーキ買っておきマスから」


二人を連れての買い物は大変な事くらい俺は分かっていた。

優一はともかく希はじっとしていたためしがない。


「いいよ。ケーキなんてなくても」

自己中の俺がこんな風に譲歩出来るのも

子供が出来たおかげだ。

のだめが在学してた頃、一人で二人の面倒を何度もみていたから

大変さは分かっている。


「でも・・・」

のだめはもうしわけなさそうな顔で見る。


「俺が帰りに買ってくる」


自分の誕生日のケーキを自分で買うなんて少し変だけど

まあいいだろう。




ルー・マルレの通し練習が終わり、帰ろうとした時

空から白いものが落ちてきた。



「雪か・・・・」

手の中で解けていく雪を見ながら

浮かんだのはのだめと二人の子供たちの顔だった。


「あいつら喜んでるだろうな」

日本よりこっちの方が雪が降る事は珍しい。

後から知った事だが雪に一番喜んだのは

のだめだったらしい。


駐車場の少し手前の一軒のケーキ屋があったのを

思い出して入るとのだめが奇声を上げて喜びそうなものが

沢山あった。


優一と希はまだ食べれないから

俺とのだめの分でいいか。


でもこれを見たら欲しがるだろうな・・・・。





「おかえりなさい」

のだめが二人を抱いて出迎えてくれた。

「?」

ケーキを持っていない俺を不思議そうな顔で見ている。


「忘れたわけじゃない。まだ二人が食べれないから

欲しがると可哀想だから買わなかったんだ」


「そうなんデスか」

しょんぼりした顔ののだめ。


「今度、二人とも外の時にでも食べに行こう」

「本当デスか!?」

ぱっと嬉しそうな顔に変わる。


デートも最近していなかったな、そういえば。








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秘密(15) [のだめカンタービレ二次小説]

俺はエリーゼがこんなにもシュトレーゼマンの事を大切に

思っていた事を知らなかった。

でも思い返せばギャラだけであんな困ったじじいの世話なんか

出来ないだろう。

幻滅する気持ちもあっただろうに止めなくて

只管、彼のフォローをやっていたのは捨てきれない思いが

あったのかもしれない。


エリーゼ自身迷っていた。

完璧なシュトレーゼマンを残し、このまま姿を消してしまえば

その名は永久に刻まれる。

老いぼれてしまった彼をさらす事は身を切られるように

辛いが、彼の存在を消したくはなかった。



「君に引導を渡して欲しいのだよ」

シュトレーゼマンは別れを示唆するように左手を向けた。


「・・・・そんな残酷な事できない・・・わ」

こんな風に自分に決めさそうとする彼に憎しみすら感じた。

長い時をかけたものをこんなにも簡単に壊せない。

そんなに簡単に決められない。


「君が支えてくれなければ私はここまで来れなかった。

だから最後は君に託したい」


「そんなの卑怯じゃない」


「そうだね。そうかもしれない。だけど君だからいや君にしか

頼めない事なんだよ」


「・・・・・・」

即決できる問題ではない。

これまで一緒だった時間は決して短くはないのだから。


「ちょっといいだろうか、お嬢さん」

兄のラードルフが話しかけた。


「フランツをずっと支えてくれてありがとう。いつか会って感謝を

伝えたいと思っていたので今日会えて本当に嬉しいよ」

シュトレーゼマンとよく似た顔立ちにエリーゼは見惚れるように

見ていた。

握手を交わした手は少しごつごつしていたが温かかった。













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秘密(14) [のだめカンタービレ二次小説]

「エリーゼ・・・」

シュトレゼーマンはすまなさそうな顔でエリーゼを見た。

明らかにいつものエリーゼとは様子が違う。


できる限り文句を言ってやろうそう思っていたのに

何もいえなかった。

代わりのポロポロ涙が零れてきた。


「似合わないじゃない!いつものエロ・・・じじい・・はどうしたの・・よ」

それが今のエリーゼには精一杯だった。


「エリーゼ・・・」


「全く・・・、こんないい女を振り回して!」

憎憎しげに言った。

しかし、その言葉はいつもの高圧的なものではなかった。


「また君を泣かせてしまったネ」

その言葉にエリーゼは涙を止めてシュトレーゼマンをじっと見た。


「随分前にも君を泣かせてしまっただろう?」

「えっ?」

「君はまだ子供だった。演奏が終わると目を真っ赤にして

私の傍に駆け寄ってくれた」

「覚えて・・くれていたの?」


「ハイ。ボスから紹介された時すぐに気付きました」

「だってそんな事言わなかったじゃない」


「・・・・君の方が忘れているんじゃないかと思ってた。

偶然だと思ってたから。だけど私のように素行に

問題のある人物のマネジャーになろうなんて人間はそうはいない」


「ずるいじゃない・・・」

顔を真っ赤にして恥ずかしそうに俯く。


「君はいつも全力を尽くしてくれた。感謝してるよ。

本当にありがとう」


昔と変わらない優しい笑顔。


「これで終わりみたいな言い方じゃない」


「そうだね。もう私はシュトレーゼマンを演ずるのに

疲れてしまった」

「どうして!?まだまだこれからなのに」


「君の気付いてるだろう?」


エリーゼは唇を噛んだ。







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